秋商サッカー部ブログ


きっかけ
3月23日から4月4日までの長期遠征が終わった
とても有意義で濃い13日間であった

現地で温かく迎えてくださった沢山の方々に、そして、ご理解を示し選手を派遣してくれた保護者の方々にまずは感謝申し上げます。


一冬を越えて、試合を欲し欲し、勝つことへ勢いづいた南さつま
自ら動くことと他から動かされることの違いを学び深く考えた福岡
自ら戦うことに目覚め、そこに楽しさをも覚えた那覇

あっという間の13日が過ぎた

グランドではない場所も、成長への水となる
見たものも触れたことも、何もかもがかけがえのない「きっかけ」となった


昨年の敗戦から得た教訓
それは、「攻める」こと


「攻める 秋商」を新年度のテーマとした


守るのではない  攻めるのだ


言いつけを守る、言われたことをこなすことで、自分を護る
何もかもが後手で受けの姿勢 それは現状維持の意思

自らが考え動き、だからこそ自らを責めれる
全てが生き生きと溢れる攻めの姿勢 これが成長への意志


全国で輝く秋商を創りたい
そのためには、自らが生き生きと輝きを放つ選手を創ること


「攻める 秋商」とは、赤き血が自ら躍動し輝くこと

彼らのその顔つきが自ら輝く「きっかけ」とすべく決断した長期遠征

この遠征で出会った沢山のチームと沢山の人々、そして沢山の出来事からもらったその「きっかけ」



秋商サッカーにとっても
指導者、選手一人一人にとっても、
きっと強く大きな追い風となるだろう


「攻める 秋商」を掲げ  いざ、攻める!



  
  鹿児島県 知覧特攻平和会館にて 広島皆実サッカー部と共に
  
  
  福岡県 太宰府天満宮にて
  
  
  沖縄県 首里城守礼門前にて
  
  
  那覇西サッカー部との交流会
  
  
  左から順に那覇西主将・三浦学苑主将・秋商主将
  
  
  沖縄最後の戦い  秋商 1 対 1 那覇西  
  
  
  4日朝、急きょ泊まった東京 皇居前の二重橋で
| | 00:51 | comments (x) | trackback (x) |
久しぶりの更新となる。

あの出来事のあと頭にずっと浮かんでいたもの。
自分の気持ちを思いつくまま語り綴ることの、軽さに気づき、悩んだ。

言葉は言霊であり、その重き意味を、軽く使っていたのかもしれない自分。


やっと答えが見つかった


何があるか分からない時代に生きる我等

 後悔しないこと

自分のためだけではなく
誰かのために

仲間のために 家族のために
支えてくれているみんなのために

大きな夢に向かって
自分の全身で全力で全開で全霊で挑むことこそ、今ここに生きる証
そして、それがここに生きた証となる


今生きているからこそ、話し笑い聞き鳴き涙し立ち上がることができる
そう、何度でも立ち上がることが


我等は大きな夢に向かって後悔などしない
この目の前にある日々を、力一杯に「生き抜く」ことを誓う

秋商サッカーを愛したあいつのぶんまで


あいつが、立ち上がろうと生きようと踏ん張ったこと
その生き抜いた証に誓う


今日から40回目の出場を目指す「本当の戦い」が始まった

秋商サッカーは生きている

その証を示す戦い
夢を掲げ、ここに生き抜いている証を

あいつの魂と共に挑む

















| | 21:50 | comments (x) | trackback (x) |
創り上げた風
雪風が激しく吹く3月3日

11人の新たな旅立ちの日


日本一という大いなる夢への挑戦
体から漲る気を抱き入学してから3年間が経つ

365日3年の積み重ね
心技体の「心」の鍛錬
耐性を鍛え、ここぞの態勢を身に付けた


「秋商」という勝負服を纏い
全国という舞台に夏冬7度

それを産み出したこのグランドには
春夏秋冬、数えられぬほど踏み込み、そして染み込んだ

全国での戦いに残した記録は僅かであったが
そこまでに残された記憶は自然消滅してしまうようなものでは、決してない

それは、彼らの中で永遠に輝き生き続けるだろう
そして、これからの人生を輝かすべく、「風」として活かし続けるのだ


昨日彼らとした初めての握手

語り尽くせぬほどの
捧げた情熱と重ねた努力への思い、「継いだ者達」への感謝の念
そして、彼らのこれからの人生への励ましとして



3月3日、雪風が激しく向かい強く冷たく荒れ吹いた
しかし、彼らの心にはきっと、柔らかくも強い暖かな追い風が吹いたことだろう


その3年間で「創りあげた風」を助走として、11人の新たな旅がスタートする

   
| | 12:29 | comments (x) | trackback (x) |
土台
昨年末の選手権から一月が経過

新たに生まれたチームとともに
あの高みに再び立ち向かっていくための土台造りの日々


昨日までの3日間
東京の地で、この1ヶ月を振り返ってきた

選手権で得たことと選手権で無くしたこと
選手権で見つけたことと選手権で見失ったこと

あの瞬間での有無の非情さはまだ痛いくらいに覚えている


しかし、
そう簡単に創られることのできないもの
そう簡単に消えるわけがないもの

あの一瞬では計れない「物事の芯」の大切さ

軸をぶらさない土台が自分たちの生命線なのだということも
一月という時間の経過とともにまた強く確認することができた



4月までのあと一月

グランドで勢いよく暴れまくるチームとして
生き生きと躍動する選手として

輝きながら真剣勝負を生き抜いていくための土台をしっかりと築くこと
目標に向かって懸命に賢明に励み抜くのだ


氷に閉ざされていたグランドが雪解けとともに輝く頃、
沖縄・福岡・広島という長期遠征が我らを待つ

耐え忍ぶことで大きく膨らましてきた自らへの期待感が勢いよく弾けるであろう春が我らを待つ




| | 09:58 | comments (x) | trackback (x) |
いくぞ!
昨日、広島の地を訪れた!

「48」という共通の数字を持つ同志が集った広島の地

そこには
今まで覚えたことのないような「感慨」があった



東西南北に散らばり躍動するかけがえのない仲間
その中から「選手権」という日本一のヤマの頂に立つ者が2人現れた

島岡君、松岡君へ
日々の琢磨と精進が花開いた瞬間は、唯一無二の宝が生まれた瞬間
心からのおめでとうを心から贈る!



夢と情熱の坩堝、広島での2日間

充電完了、熱く滾る血と駆け上がる大きな夢が、勢いよく勢いよく膨らみ、そして心に染みこんだ!


この機会を創ってくれた広島の藤井君、福岡の青柳君に心から感謝
3月の再会までの精進を誓うのは勿論、365日の熱きヤマ登りへの挑戦をここに誓う


我らが、これからの日本のサッカーを背負い立つ中心であるために
一人一人が今やるべきことをやりぬく

あの強き思いと、その大きな夢と、この生きている日々を信じ、選手とともに懸命に賢明に貫くこと




厳冬の秋田の地に戻り、この思いを晴れやかに綴る


「さあ、いくぞ!」

これから先の輝く未来を創り上げるであろう「新生奪還」という気概を込めて

| | 11:04 | comments (x) | trackback (x) |

  
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